小布施ッション
2007 / 07 / 07 ( Sat )
2007年の7月7日小布施ッションに参加しました。

http://www.obusession.com/guest/guest072.htm

小布施に文化人を招待し、
小布施堂の屋根裏のようなところで講演します。
このときは法政大学 江戸文化研究の 田中優子先生でした。
日曜日の朝、関口さんが司会しているニュース番組に時々出演されております。お会いしてみると、大変素敵な人でした。

小布施堂は、枡一市村酒造や、蔵部などのレストラン、バーも経営しているので、5000円の料金で講演、1次会(季節モノのおいしい食事、願い事を書く、七夕の歌)、2次会(ピアノの演奏付きバー)枡一のお酒はもちろん、ビールや、ソフトドリンク、カクテル、ワインも飲み放題。
当日は、七夕ということもあって、講演の後、手筒花火、その後1次会でした。


講演後は、田中優子先生や、小布施堂の市村社長、セーラさん
や色々な職業の方と深夜まで語り合える素敵なイベントでした。

セーラさんの前説



田中優子先生の講義



手筒花火



一次会の献立



七夕なのでお願い事をします。



七夕なので歌を歌ったりします。



バーにて、楽しいお話は夜遅くまで続くのでありました。




田中優子先生の江戸文化の講演
江戸文化と連(ネットワーク)
豪族、庄屋など地域のリーダーが、ネットワークをもち、江戸文化を発展させていった。

蔦屋重三郎
写楽、歌麿などの浮世絵師を育て、出版、販売をおこなった。
(レンタルビデオのTsutayaの名前は、この蔦屋から取ったようです)

高井鴻山(小布施堂の市村社長の祖先)は、豊かな富があったため、京都で、絵や書、詩などを勉強していた。
そのため当時の文化人の最高峰のネットワークを持つことができ、葛飾北斎との接点を持つようになった。その後北斎のパトロンとなり、そのため北斎は良い作品を残すことができた。

小布施ッションも、市村社長が損得無しに学びやネットワークの場を提供頂いたお陰で、小布施の文化レベルを上げていると思いました。
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